連載「病と生きる」 始まりをいただく2026.05.02[この記事は『崇信』二〇二五年十月号(第六五八号)「病と生きる(115)」に掲載されたものです] 十年ほど前、あるお寺で法話の機会をいただいた。二日で三座、そのすべてを聞きに来られたかたがおられた。三座目は永代経法要とい...
連載「病と生きる」 風花の供養2016.12.01 突然の肺の病気で心肺停止にまで陥りながら何とか救命された女性。しかし低酸素脳症による高度の脳障害で寝たきりとなり、長年入院されていた。脳障害のせいか四肢はよじれたようになり、ときには動きすぎて危険なため抑制帯をつけられ...