連載「病と生きる」 さまざまな願いの中で2026.07.11[この記事は『崇信』二〇二六年四月号(第六六四号)「病と生きる(118)」に掲載されたものです] 昨年三月頃、受念寺に併設する私設図書館『念々堂』に、ご夫婦で通ってくださるようになったかたがあった。たまたま通りがかりに...
連載「病と生きる」 見捨てられない場所2019.08.01 「私は親の面倒を一生懸命みてきた。自分も娘にそうしてもらえると思ったら孫のことばかりで、私が困っていても助けてくれない。苦労して育てたのに。つまらん人生だった。」神経難病で入院中の女性の言葉である。 してほしいことを...